【シミュレーター】連合戦の編成研究事例その1

与ダメージシミュレーターを用いて、連合戦の編成を研究した事例を紹介します。
(注:過去に実施した研究事例であり、以下のシミュレーター関連の内容は、今後公開されるものとは若干異なりますのでご了承ください。)

下の写真は2016年12月の時点の、私の編成です。
o0480029513812765752.jpg

実際には、シャアザクのところは連合戦の3倍機が入ります。2016年10月の連合戦では、この編成で3.8億が与ダメージの最高値で、その時より若干強化しています。

各パイロットのスキルは、左上から
・カガリ【ハウメアの護りLV2、挑発LV4、直感LV3】
・アンナマリー【特攻LV10、直感LV5】
・プルツー【逆上LV3、豪傑LV3、狂気LV1】
・ワイズマン【決死の覚悟LV2、豪傑LV2、狂気LV1】
・シーブック【ニュータイプLV6、挑発LV10、回避LV7】
です。

この編成と、シーブックをカツに入れ替えた下の編成を比較してみます。
なお、カツのスキルは現在挑発LV10、ニュータイプLV2、回避LV5ですが、ニュータイプを特攻に入れ替えた場合にどうなるかをシミュレーターで求めます。
katsu.jpg

データ入力画面はこのような感じです。
input.png

1回分の戦闘データは下の通り、各ターン毎の機体別の与ダメが表示されます。
kakuturn.png

続いて、3000回分の戦闘データを自動計算し、最大、最低、平均値を以下の表にまとめました。
3000.png

従来編成の場合、最大与ダメは5.8億、最低が1600万、平均が1.3億となりました。

連合戦においては、最大与ダメも重要ですが、私は平均値を重視しています。

一番下の表は、与ダメが①基本攻撃力、②回避、ブロック、③攻撃スキル④耐性ダウンの4つの要素で決まるとし、それぞれの要素を点数化しています。

①は基本攻撃力で、機体、パイロット補正、攻撃アップスキルから計算されます。

②は回避、ブロック(ハウメアの護り等によるダメージ無効化)を与ダメアップにいかに有効に利用したか、を考慮して点数化しています。(挑発パイロットを乗せない回避機では、この回避、ブロックの点数が伸びないようになっています)

③は通常攻撃をベースとした場合の、攻撃スキルによるダメージアップ倍率(全機あたりの実質平均値)を表します。

④は耐性ダウンスキルによるダメージアップ倍率(全機あたりの実質平均値)を表します。

①x②x③x④が評価点となり、単位は億となります。

一番右側の評価点/指揮力1000は、指揮力1000あたり、つまり赤棒1本あたりの与ダメを表したものです。この場合は平均値で評価するのが良いと思います。従来編成の場合、赤棒1本あたりの与ダメは5.9億となります。

続いて、シーブックをカツに入れ替え、カツには特攻をつけた場合の結果です。
katsukekka.png

残念ながら、最大、平均ともに従来編成より低下しました。

一番下の表の評価点(平均値)によると、「耐性ダウン」の点数が1.42(従来1.35)にアップしましたが、「回避、ブロック」の点数が0.34(従来0.38)に低下し、総合的には評価点はダウンしました。特攻を2枚にしたものの、回避力が低下し与ダメージアップとはなりませんでした。

その後、現有勢力の中でいろいろな編成を試すものの、なかなか従来編成を超えられなかったのですが、思い切ってカガリの挑発レベルを4から10にし、コアブースターをラルザク1中(痛恨の一撃)に変えたところ、以下の結果となりました。

saishuu.jpg

最大与ダメはほとんど変わりませんが、平均与ダメが一気に2000万アップしました。

評価点を見ると「回避、ブロック」が0.37(従来0.38)に対し、「耐性ダウン」が1.52(従来1.35)と大きくアップし、ラルザクを入れた効果が十分得られました。従来の編成でラルザクを入れても効果がなかったのですが、挑発がカギだったとは意外でした。

(この結果が得られたことにより、以後カガリの挑発レベルの強化を優先的に行い、与ダメージの平均値を大幅にアップさせることができました)

このように、なかなか良い編成を見出すのは難しいことですが、シミュレーターを用いることによって、比較的簡単に色々な編成の比較が可能となります。

また、今回のように、現有勢力に限らず、このスキルのレベルが〇〇だったら…といった検討も可能であるため、強化の方向性を決める手助けとしても使えるツールであると思っています。
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tag : ガンダムエリアウォーズ GAW 連合戦 シミュレーター 編成

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